便利な標準関数

  • 配列の要素をすべて0とする:zeros

 2行2列の行列

  A = zeros(2)

 3行2列の行列

  A = zeros(3, 2)
  • 配列の要素をすべて1とする:ones

 2行2列の行列

  A = ones(2)

 3行2列の行列

  A = ones(2,3)
  • ベクトルの大きさを調べる: length
  X = 1:5
  length(X)
  • 行列の大きさを調べる: size
  A = ones(2,5)
  size(A)
  size(A,1)
  size(A,2)
  • 単位行列:eye

 4行4列の行列

  A = eye(4)

 3行2列の行列

  A = eye(3,2)
  • 対角行列:diag
  X = 1:4
  A = diag(X)
  A = diag([1:4])
  • 逆行列の計算:inv
  A = [1 2; 3 4];
  inv(A)
  • 一様乱数(0から1)を生成:rand
  A = rand(3)
  A = rand(3,1)
  A = rand(2,3)
  乱数の種を設定するには
  rand('seed', 3)
  現在の種の値を表示するには
  rand('seed')
  • 平均が0、分散が1の正規分布に従う正規乱数を生成:randn
  A = randn(3)
  A = randn(3,1)
  A = randn(2,3)
  乱数の種を設定するには
  randn('seed', 3)
  現在の種の値を表示するには
  randn('seed')
  平均a, 分散bの正規分布の正規乱数は (sqrt関数は平方根を求める関数)
  a = 3
  b = 5
  A = a + sqrt(b).*randn(2,3)
  • 等間隔な値をもつベクトルを作る:linspace
  0から1までの間に5つの等間隔な値を作る
  X = linspace(0,1,5)
  • 隣接する要素の差を求める:diff
  t = [0.1; 0.2; 0.4; 0.8; 1.6];
  diff(t)
  • 積分(台形則):trapz

 正弦波の0からπまでの範囲の面積

  t = [0:0.01:pi];
  trapz(t, sin(t))
  正弦波をグラフに表示するには
  plot(t, sin(t))
  • 変数をグローバル変数とする:global

 変数Aをグローバル変数にするには

  global A
  A = 1;

 とする。このグローバル変数を他の変数領域(スコープ)で利用するときは

  global A

 の一分を最初に書いておく必要がある。

  • 符号付き整数に変換する:int16(ただし、-32768から32767までの範囲)
  int16(133.3/13)

処理時間を計測する

ある行列を生成する時間を測定する場合

  tic
  A = eye(1000,1000);
  toc

helpコマンド

Octaveの関数の使い方を調べる

  $ help topic

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Last-modified: 2017-06-23 (金) 02:09:12 (733d)